SURVIVAL GAME FIELD IDE

京都府綴喜郡井手町にある草原型サバイバルゲームフィールド。
「SURVIVAL GAME FIELD IDE」でございます。

１日の寒暖差が激しいですね。

日中、日が差していると暑さを感じるくらいですが、日が落ちるととたんに寒さを感じます。

体調を崩しやすい季節でございますので、皆様ご自愛くださいませ。

ガスブロは元気がなくなりつつあり、タイミングによっては１マガジン撃てない事があり若干ションボリです。

ですが、サバゲはしやすい気候ですね。

自フィールドのゲーム会（定例会）にて自らフル参戦した次の日、他のフィールド様の定例会に参加させていただいても疲労を感じないのはやはり気候のおかげかと。

そんなサバゲ日よりな昨今、寒すぎる気候になってしまう前に是非当フィールドへお越しください。

そんなこんなで以下、２０１７年１１月３日に行われましたゲーム会の様子をご覧ください。

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この日は珍しく遊びに来ていただけましたのはサバゲ経験者さまのみでございました。

当フィールドに何度も足を運んでいただいている方も４人おられました。

当フィールドを気に入っていただきまして誠にありがとうございます。

今回も人数合わせと称して私も参戦させていただきましたが、皆様ベテラン揃いでしたので毎ゲーム最後まで生き残れませんでした（笑

ちょっと前に当フィールドのセイフティからフィールドへ向かって右側の草を無くしてバリケード主体のルートに変えましたので、今回はそのルートでの皆様の動きを見させていただき、参考にさせていただきました。

今のバリケードの配置は、どこかしらがスカッと抜けていて、バリケードに身を隠しながらも常に周囲を警戒しなければいけないようないやらしい配置となっております。

つまり回り込みやすく回り込まれやすい配置ですので、チームで攻めあがって行く時などは連携がとりやすく、「連携してる！」感が楽しめる様に配置しているのですが、どうだったでしょうか？

まだまだバリケードの配置や数は変更していきますし、増やしてもいきますのでご期待くださいませ。

草に関しましては、シダ系の下草が多いセイフティから向かって左側のルートと、笹が生えている奥側のエリアはまだまだ緑が多めでございます。

フィールド中央や手前側は大分と茶色が目立つようになってまいりました。

この様に、当フィールドは季節の移り変わりや、私どもの頑張りによって刻一刻とその姿を変えていきます。

何度も足を運んでいただいている方は当フィールドにいらっしゃるたびに驚いていただけているのではないでしょうか？

常に「改善」を心がけてフィールドの運営を行って参ります。

どうか皆様これからも当フィールド「S.G.F.IDE」をよろしくお願い申し上げますｍ(_　_)ｍ